アメニティドームを連結して使いやすく。メッシュシェルターで広々使う

      2018/02/13

スノーピークの定番といえばアメニティードームですよね。入門用テントとして販売されていますが、スペック使い勝手どれをとっても優秀で、どのキャンプ場でも必ず見かけるドーム型テントです。

しいて言うならば、前室がそれほど広くないの荷物置き場ならともかく、ファミリーでリビングルームとして使うにはちょっと狭いですね。そこで今日はアメニティードームを他のシェルターやタープと連結させて使う方法をご紹介していきます。

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アメニティードームにリビングスペースを作るには?

入り口を立ち上げても前室はファミリー用としては少し狭いかも

出典:スノーピーク

写真のように入り口部分をたちあげると前室がちょっとしたリビングスペースになります。でもソロや2人でこじんまりと楽しむキャンプならまだしも、ファミリーでリビングスペースとして使用するにはちょっと狭いですよね。

アメニティドームについても書いているので合わせて読んでみてください

リビングスペースを確保するためのには2つのチョイス

アメニティードームにリビングスペースを確保する方法は大きく分けると2つあります。

一つはタープをアメニティードームに重ねて張ってその下をリビングスペースとして活用する方法。もう一つはシェルター型のタープを連結して設営する方法です。

タープは風通しがいいけど虫が入ってくるのがマイナスポイント

この写真は夏に長野県の川キャンプで実際にアメニティードームとヘキサを重ねて張った写真です。サイトが林間で狭いのでツールームテントやシェルターはスペース的に無理だったのでこのスタイルにしました。

ちょっと今ひとつアメニティーがピンと張れていないのがお恥ずかしいのですが…

アメニティー自体は高さがありませんが、タープを出口に向けて少し傾斜をつけて高く張ることで大人でも立てるくらいの高さと広さのリビングスペースを作れます。そしてアメニティーに重ねているので雨でも濡れずに移動でき、雨水をタープに溜めずに逃がせます。

うちはヘキサのMを使っていますが、アメニティドーム用のヘキサも発売されています。

 

ただ問題はこのスタイルだとタープ下のリビングスペースに虫が入ってくるんですよね。とくにこの写真のキャンプは山中で雨だったので、おとり用の明るいランタンをリビングスペースから離して設置することができず、結果タープ下のリビングスペースに蛾や羽虫が雨を避けて避難してくるという結果に…

子どもと私たちは飛んでくる虫が煩わしくなって早々にテントに避難してジッパーを閉めました。

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おすすめは全面オープンできるメッシュシェルター

アメニティドームと相性がいいのはメッシュシェルター

夏の煩わしい虫を避けつつリビングスペースを確保するならやはりシェルターとの連結がおすすめです。特にメッシュシェルターはアメニティドームと美しく連結できるようにオプションの『トンネル』も発売されています。

出典:スノーピーク

 

このメッシュシェルター、全面メッシュにしたり閉じたりと自由度が高く、季節を問わず使えるのでかなりおすすめです。

連結専用のトンネルを使うのがおすすめ

 

まあトンネルがなくてもメッシュシェルターにアメニティドームを突っ込んでしまう方法もありますが、私たちも当初はやっていました。ただ、アメニティドームの先端が結構長いのでメッシュシェルターの中にかなり食い込んで無駄なスペースをとってしまいます。

雨が降ったときのことなど考えるとやはり隙間なく連結しておくのがおすすめです。トンネルを使えばかなり広々としたツールームの空間も作れますよ。

実際に使ってみた感想は

我が家はアメニティドームとメッシュシェルターの同時買い

我が家はアメニティドームとメッシュシェルターを同時に購入しました。でも当初接続用のトンネルは持っていなかったので数回のキャンプはシェルターの隣に設営する感じで使用しましたが、やはりどうしても隙間ができてしまうので追加でトンネルを購入しました。

接続するとこんな感じで広々と使える

接続すると中はこんな感じになります。アメニティドームの入り口が若干狭くなっているので、連結部分が若干絞られる感じですが、行き来するには十分なスペースがあります。

メッシュシェルターの430cm×400cmのスペースが追加されるのでかなりゆったりと広々と使えますよ。またメッシュシェルターは高さが210cmとあるので、アメニティドームのように中腰になる必要もありません。

接続すると長さが結構ある

出典:スノーピーク

アメニティドームとメッシュシェルター接続すると結構な長さになります。我が家の場合はメッシュシェルター430cm+アメニティドームLが540cm、トンネル部分は長さは取らないので単純に計算しても970cm。

ランドロックの長さが625cmなので、かなり長いことがわかりますね。

マイナスポイントは?

マイナスポイントといったらやはり設営の面倒さでしょうか?アメニティドームとメッシュシェルターをそれぞれ設営して連結するのでそれなりの時間がかかります。

ただ、お子さんが大きくて設営を手伝ってくれたりと人手があるのならここはマイナスポイントにならないかもしれませんね。

ツールームテントと迷っているなら

メッシュシェルターとアメニティドームを接続して使うなら最初からツールームテントを買えばいいのでは?と思われるかたもいらっしゃると思います。

確かにそうなんですが、思い出してください。この2つもとはバラバラのテントとシェルターなので連結させなくてもいいわけです。最近の新しいキャンプ場はサイトが結構な広さがあるのですが、老舗のテントや川遊びができるキャンプ場はサイトが狭い場所もたくさんあります。

ツールームだとサイトより大きすぎたり、真ん中に木が生えていると諦めるしかないのですが、アメニティドームとメッシュシェルターならサイトの大きさでアメニティドームだけにしたり、それぞれ離して設営したりとデザインを変えたりできるわけです。

まとめ

アメニティドームとツールームの購入を迷われていたり、アメニティドームをもっと使いやすくされたいなら、メッシュシェルターをオプションのトンネルをつかって連結させる方法もあります。

ツールームに比べて設営の面倒くささはありますが、かなり広々としたリビングスペースを確保できますよ。またキャンプ場のサイト状況によって臨機応変に対応できるのもおすすめの理由です。

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