フリーサイトでキャンプ。GWなど混雑時に知っておきたいルールや豆知識

      2018/09/06

キャンプ場のフリーサイトの良い点は好きな場所にテントを張れるので自分のスタイルでキャンプを楽しめることですね。そして広々とした気持ちの良いキャンプ場も多いので人気ですよね。

でもそんなフリーサイトのキャンプ場も、ゴールデンウィークともなればよっぽどの穴場でない限り大混雑。区画がないぶん、他の人とトラブルにならないために気をつけなければいけないポイントがあります。ここではそんなフリーサイトでキャンプするために守るべきルールについて考えていきたいと思います。

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そもそもキャンプ場のフリーサイトとは?

区画がなく自由にテントやタープが張れる

キャンプフリーサイト

そもそも『フリーサイト』とはどういう意味なのでしょうか?

フリーサイトとはテントを張るための区画がなく自由に好きな場所にテントを張れるサイトのことです。キャンプ場によっては全エリアフリーサイトの場所もありますし、区画サイトとフリーサイトが混在するキャンプ場もあります。

テントやタープ数の制限はあるのでチェック

フリーサイトといってもテントやタープを無制限に張れるわけではありません。1家族で張れるテントやタープの数が決まっているキャンプ場や、追加料金がかかる場所もあります。

予約が必要なキャンプ場と不要なキャンプ場がある

フリーサイトのキャンプ場は予約が必要な場所と不要な場所があります。たとえば関東圏から行ける有名なフリーサイトがあるキャンプ場だと、戸隠キャンプ場やふもとっぱら。

戸隠キャンプ場のフリーサイトは繁忙期でも予約は不要です。反対に富士山の見える人気の『ふもとっぱら 』は今年からは予約が必要になったようです。

テントを張る場所を決める際に注意するポイント

良い場所を取るためにはなるべく早い時間にキャンプ場に到着する

区画サイトと違ってフリーサイトは予約していたとしてもテントを張る場所が確約されているわけではありません。

遅くに到着したら細長い場所や、車が横付けできない場所、水辺の地面がグチャグチャの場所しか空いていなかったなんてことも…

到着順に良い場所を取って行けるので、繁忙期はなるべく早い時間にキャンプ場に到着できるように計画することをおすすめします。

利便性を優先にするかプライベート感を大切にするか?

どこに張ってもいいとなると迷ってしまいますよね。そんな時はこの二つのポイントで考えるといいですよ。

炊事場やトイレに近い利便性がいい場所にするか。設備から遠くてもいいのでプライベート感を大切にするか?

さすが前者の施設に近い場所は混雑しがちですが、やはり小さい子どもがいるファミリーにはトイレにすぐ連れて行けるのでおすすめです。このポイントで決めたらあとは、木かげや、遊具の近くなどその他のオプションで決めていきましょう。

あらかじめ施設のチェックをしておくのも大切

あらかじめキャンプ場のHPや他の方のブログの経験談などをチェックしておくことも大切です。例えばトイレに比較的近いフリーサイトにしたのに、実はそのトイレは和式のみ。子どもが和式では用が足せないのわざわざ遠くのトイレまで歩いて連れて行くことに。

これは我が家で実際にあったことです。事前にキャンプ場のマップできちんとチェックしておけばわかったことなんですけれどね。下調べは大切です。

先にテントが張ってある場合は声をかけた方がいいかも

繁忙期は広いキャンプ場にポツンとテントを張れることはまずないと思うので、先にテントを張っている人の近くに張る場合は一言声をかけたらいいと思います。

私は一応挨拶とともに「ここにテント張りたいのですがいいですか?」みたいなことは言うようにしています。

あとは先にテントが張ってある場合で、ファミリーではなく大人だけのキャンプを楽しんでいるようなところにはなるべく張らないかな…。こちらが気を使ってしまいそうで。

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特にBBQや焚き火の場所には注意。レイアウトをきちんと考えよう

キャンプ焚き火

下手をすると火の粉でテントやタープに穴をあけかねないBBQや焚き火の設置場所は注意が必要です。後から来た人が自分のテントの真横で焚き火始めたらちょっと気が気じゃないですよね。

こういった混雑したフリーサイトでトラブルを避けるためには特に火の取り扱いには注意が必要です。焚き火やBBQ台の場所が他のテントの近くにならないようにレイアウトしましょう。

また私はテントを設営後、他の家族がまだ来そうな場合は、火を使う場所に焚き火台を置くようにしています。こうすることで後から来た人が「ああ、ここで火を使うのね」と気が付いてその横ギリギリにテントを設営するようなレイアウトにしないからです。

フリーサイトといっても繁忙期はたくさんの人が張れるように場所を欲張りすぎない

フリーサイトなので使おうと思えばいくらでも広く場所を取れるわけですが、やはり混雑している時期そこはまわりへの配慮も必要だと思います。

お友達と行く時は結構つめて設営した方がいい

お友達家族と行くキャンプは楽しいですよね。並びあってテントを設営しいときは無駄なスペースをあまりあけずに結構つめた方がいいです。

過去戸隠キャンプ場で「お隣いいですか?」と挨拶したのがきっかけで子どもたちが遊び始めて仲良くなった方達がいたのですが、フリーサイトだしと思ってそんなにギリギリ隣には設営しなかったんですよね。翌日にはお隣じゃなくなってました。

本当に混雑してくると隙間という隙間は埋まっていきます。

車は出れるところに駐車場所を確保しよう

キャンプ区画サイト

車を横付けできるフリーサイトのキャンプ場もたくさんあります。私が今まで行ったフリーサイトは一応車道が決められていた場所がほとんど。

とくにゴールデンウィークなどの混雑期注意しなければいけないのが車道から離れた場所に車を横付けしてテントを設営する場合、必ず車が車道に出れる場所に駐車しましょう。気が付いたらまわりがテントだらけになっていて車が動かせないなんてことにならないように。

その他注意すること

留守にするときは車の駐車場所にロープを張るなどしたほうがいい

キャンプ中にお風呂や買い物で車を出す場合は、駐車していた場所にロープを張って椅子やテーブルを置くなど、後から来た人に空きスペースでないことをわかるようにしていった方がいいです。区画サイトでないので非常にわかりずらいんですよね。

子どもの遊び場所や通り道に注意

キャンプには他の人のサイトを横切らないという暗黙のルールがありますが、フリーサイトでも同じです。ただ区画になっていないので子供にはわかりずらいかもしれません。

我が家では「トイレに行く時はここから行く」とか「こっち側には行かない」といった感じで教えています。また混雑時は遊ばせる場所を見つけるのも結構大変です。

キャンプ場に遊ぶ専用のスペースがある場合はそこで。ボール遊びなどは他のテントや車にあたる可能性があるのでうちはやめさせています。

キャンプ場でのマナーについてはこちらでもまとめているのでぜひ読んでみてください

まとめ

フリーサイトでのキャンプは楽しいですが、混雑時はトラブルにならないように、巻き込まれないように注意が必要です。いろいろな人がいるのでいろいろなことがおきます。それもまた一つの経験・思い出となるのですが、できれば楽しい思い出で終わらせたいですよね。

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