キャンプでの虫対策は万全ですか?我が家が実践していること

      2017/07/19

自然なので多少の虫は慣れるしかない

彼らの世界で楽しませてもらっているくらいの気持ちで

「子どもをキャンプに連れて行ってあげたいんだけど虫が苦手で…」という話をよく聞きます。確かに自然の中で過ごすので多少なりは彼らに出くわします。でもそこは自然の中、彼らの住む世界にちょっとお邪魔させてもらって楽しむくらいの気持ちが大切ですね。

回数を重ねれば慣れてくる

とはいっても嫌いなものは嫌いですねよ。大丈夫です。よっぽど嫌いな虫以外は回数を重ねれば見慣れてきます。街角で見かけるハトなスズメのようにそこにいるのが普通に思えてくるはずです。

注意しなければいけない虫も

痒みや傷みを伴うやっかいな虫

写真はイメージです

そこら辺をチョロチョロしている虫はいいのですが、やっかいなのは蚊やハチなど人間を刺す虫です。特にハチやブヨなど刺された後が大変な虫は絶対に避けたいですよね。

中には深刻な被害を出す可能性のある虫も

近年ニュースで見かけるようになったマダニによる被害も心配です。もちろん昔からいたのでしょうが、昨今のアウトドアブームで大勢の人が自然の中で過ごすようになったのもあるのでしょうか?どちらにしても家族を守るためにある程度の知識は必要ですね。

敵を知っておくことも大切

どんな虫か知っておこう

蚊以外の虫はなかなか住宅街では見かけませんよね。キャンプ場で注意するにしても、一応どんな虫なのか知っておくことも大切です。ここでは注意すべき虫を写真でご紹介していきます。あまりカワイイ写真でないので恐縮です…

ブヨ(ブユ)

引用元:wikipedia

 

ひどく腫れるのでどんなに大きな虫なんだろうと私も思っていましたが実はとっても小さいです。よく見かける家バエの1/4、3~5mmほどの大きさです。きれいな水で産卵するため、川キャンプのみ注意と思いがちですが、森林サイトでも結構見かけます。

活動時間は気温が低い朝夕。もちろん腕なども刺されますが、半ズボンや靴下なしでサンダルなど履いていると狙われやすいです。

アブ

引用:wikipedia

 

こちらは2~3cmと大型です。通常は牛や馬など家畜を刺すようですが、吸血対象がいないと人間をさすこともあるようです。

マダニ

引用:wikipedia

 

近頃話題のマダニです。写真のように皮膚を切って頭を突っ込んで吸血します。草の上などから人間に飛び移ってくるようなので、背の高い草やぶなどには入らない方がいいですね。

我が家の対策いろいろ

長袖、長ズボンを基本に

我が家の対策ですが、まずキャンプの服装は基本、長袖長ズボンです。真夏に長袖は暑そうですが、うちの場合は夏は涼しいキャンプ場に出かけることが多いのでそれほど暑がってという記憶はありません。この服装で刺されるとやっかいなブヨなどの被害は今のところ避けられているようです。

虫をすぐに見つけられる明るい色の服

一番避けたいマダニは人間の体に移動してから吸血する場所を探すのである程度時間がかかることもあると読んだことがあります。毛虫などもそうですが、洋服についた時点ですぐに見つけて払えれば被害を避けることができます。なので特に子供に着せる洋服の色は明るめの色、虫の保護色にならないような洋服を着せるようにしています。

なるべくその日のうちにお風呂かシャワー

キャンプ場によってはお風呂もシャワーもないところもあるようですが、基本その日のうちにシャワーまたはお風呂に入れるようにしてマダニがついていないか、変な虫刺されがないか全身をチェックするようにしています。どうしてもお風呂もシャワーもないときはテント内で着替えをさせるときに丁寧にチェックします。耳の後ろや髪の毛の中も忘れずに。

虫刺され用のキットや薬を準備しておく

ここまで注意しても刺されてしまうときは刺されます。去年、子どもたちは大丈夫でしたが私と主人はブヨ初体験しました。足だったのですがパンパンに腫れて歩けないくらい…強烈でした。やはり万が一のために虫刺され用のキットや薬は必要です。

刺された場合の対策を調べておく

刺された場合の対策を調べておくのも必要です。特にブヨやハチなどひどく腫れてしまったり毒性の強い虫は人によって非常に危険な場合もあるようなのでネットなどで対応方法を調べて頭に入れておくかプリントアウトして救急セットと一緒に入れておくことをおすすめします。

おすすめの虫よけアイテム

子どもに使うのでナチュラル系を心がける



虫よけスプレーに普通に含まれている「ディート」という成分ですが、北米および日本でも近年、人体への影響について再調査が行われているようです。そして最近は子どもへの1日の使用回数が注意喚起されています。

子どもの肌に直接つけるものなので、こうなると出来れば使いたくないですね。ここでご紹介する、天然由来の材料のみを使用した虫よけスプレーです。虫が嫌いな柑橘系の香りですが、人間には爽やか。そして赤ちゃんにも使えるのがうれしいですね。

ハッカ油で作る手作りのスプレー

1.ハッカ油