ストーブさえあれば秋冬キャンプは怖いもの無し!徹底検証

      2017/12/29

秋冬キャンプの寒さ対策といえばストーブ

ストーブで幕内を暖めて快適な空間を

秋冬キャンプの寒さ対策にもいろいろありますが、やはりストーブは幕内に置くことによって一気に空間を暖めてくれる最強アイテムです。

キャンプ用にストーブが欲しい!でも、ストーブって本当にいろいろな種類があってどれを買えばいいかわからない。

ここではそれぞれのストーブのメリット・デメリット含めて調べてみたいと思います。

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どんな種類がある?

さてキャンプで使えるストーブですが、どんな種類があるのでしょうか?ざっとあげると4種類になります。

  • 電気系
  • ガス系
  • 灯油/石油系
  • 薪ストーブ

ストーブはどこで使う?

ここで言っている『幕内』とはシェルター、またはツールームのリビングスペースを換気した状態のことです。

 

出典:スノーピーク

上の写真はスノーピークから参照させてもらいました。

まずテントは密封性が高すぎて一酸化炭素中毒になるおそれがあるため使えません。そして、タープは側面から風を受ける影響があるため、ストーブの火が安定せず炎上したり消えてしまったりする恐れがあります。

そういった意味で、ある程度大きな空間で換気ができて、風の影響を受けにくいシェルターや2ルームでの使用が推奨されています。

それぞれのストーブの特徴を比較してみよう

電気ストーブ/ヒーター

電気のみで稼働させるストーブまたはヒーターのことです。この中で唯一、空気を汚さないので一酸化炭素中毒の心配がなく、密閉したテント内でも使える暖房器具です。ただし、電気が使えることが前提なので、電源サイトでないと使用できません。

ガスストーブ

ガス缶さえあればどこでも使えるメリットがあります。ガス缶は携帯性も良く、暖房器具も小型なのものが多いのでキャンプメーカーからはこのタイプが結構発売されています。ただ、灯油や薪に比べると火力が少し弱いので、真冬にこれだけで暖を取るのは厳しいかもしれません。

コンパクトではありますが、一酸化炭素中毒のリスクがあるので密閉したテントの中では使えません。

灯油・石油ストーブ

昔からある灯油を燃料とする一般的な石油ストーブです。灯油さえあれば、電源がなくてもどこでも暖を取れるメリットがあります。灯油タンクが内蔵されているので、コンパクトなものが少ないのは残念ですが、パワーはありますよ。

同じく密閉したテント内では使えません。

薪ストーブ

テントの外に煙突を出して薪をくべて燃やすストーブです。コンパクトではないことや、燃料となる薪を準備したりするのが面倒そうですが、半袖になれるほど一気に幕内を暖めてくれるそうです。ベテランキャンパーに人気ですね。

注記するまでもなく薪ストーブをテントの中で使う人はいませんね。

 

おすすめのストーブ・ヒーター

電気・セラミックヒーターのおすすめは

コンパクトなので邪魔にならない

 

大量のキャンプ道具があっても邪魔にならないコンパクトさです。消費電力が少ないのも電源サイトでは安心です。

サイズ:17×奥行12.5×高さ27cm

重さ:1.2kg

消費電力:600W

カラーが豊富でおしゃれ

選べるカラーが豊富でスタイリッシュなデザインのヒーターです。これならおしゃれキャンパーさんのこだわりサイトでも浮かなそうです。特に落ち着いたレッドはアクセントにもなるので人気色ですよ。

サイズ:幅29×奥行11.5×高さ30cm

重さ:2.6kg

消費電力:弱風:1100W/強風:1200W

 

ガスストーブのおすすめは

これは画期的!ガスだけで動かせるのにファンヒーター

 

熱源はガス缶だけなのに、ファンがまわり風が出てきます。最近のイワタニ画期的な商品を次々と出してさすがといった感じです。ガスに対する愛を感じます。

ファンで暖かい空気を送り出すことによって部屋の温まる時間が格段に早くなるようです。

すぐに温まりたいなら

 

名前の通り、従来のガスストーブよりかなりハイパワーで暖かいです。コンパクトなのでキャンプに持っていくのにもぴったり。普通のガス缶を使えるので、キッチン用のバーナーが同じタイプのガス缶なら、専用の燃料を用意しなくていいので便利です。

サイズ:幅34.9×奥行28×高さ40.8
重さ:約4.1kg

安心のユニフレーム社製

 

燕三条に本社を置くユニフレーム社はキッチン用品に特に定評があって、キャンパーなら誰もが知っていますね。そのユニフレームのガスストーブとなると品質的には安心です。

サイズが小さいので、大きな空間を暖めるのには向いていませんが、ソロキャンパーや、外で座っているときなど足元を暖めるにはぴったりです。また燃焼時間10時間と燃費のがいいのも高評価の一つです。

専用のケースも販売されています。

サイズ:約26×18×25.5

重さ:約2kg

 

超小型なのに多機能なガスストーブならこれ

他のストーブに比べても超小型。でもこのストーブのすごい点はコンパクトさだけではありません。なんと角度を変えて、コンロとして使用もできるんです。ソロキャンプや、ちょっと暖を取るときなどに役に立ちそうです。

サイズ:幅20.5×奥行18×高さ17.5cm

重さ:1.45Kg

デザイン性重視ならこれがおすすめ

 

デザインのかわいいものをお探しならこれがおすすめ。

現在は売り切れ店が多く、販売されているもののほとんどがホワイトですが、他にもイエロー、ブルーグレー、ブラックなど80年代チックな色合いが販売されています。コールマンのアニバーサリーシリーズとも相性が良さそうです。

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灯油・石油ストーブのおすすめは

灯油・石油ストーブを購入する前にこれをおさえる

石油ストーブには主に2種類のあります。まずはよく昔から使われていた中に鏡のような反射板がついている『反射式』。このストーブはこの反射板が向いている方向が熱くなります。

そして、もう一つが『対流式』。我が家で使っているスノーピークのストーブのこのタイプなのですが、光の横に手をかざしても全く熱くありません。暖かい空気はストーブの上から放出されて部屋全体をゆっくり暖めていきます。

 

トヨトミならやさしい暖かさ

 

トヨトミのストーブは対流型です。ランタン型のデザインがキャンプにはぴったりでとても人気がある商品です。実は我が家が使っているスノーピークのストーブはこの会社のOEM製品らしいです。

たしかに瓜二つ。でも価格は1万以上高いんです。さすが、スノーピーク。でも機能的にはほぼ同じなので、対流型をお探しの方はこちらでも十分だと思います。

ちなみに、対流型部屋全体をゆっくり暖める感じのストーブです。ということで冬キャンプよりは秋キャンプもしくは、違うストーブとの併用がおすすめです。

こだわりのフジカハイペット

出典:フジカ

 

ストーブにこだわりのあるフジカ。パワーだけでなく日本企業らしい細やかな機能にも定評があります。パワフルな暖房能力だけでなく、点火時にススが出ない。倒れても灯油がこぼれないのはキャンプ用のストーブとしては大変嬉しいです。

予約販売で毎年すぐに売り切れてしまうこともあるようなので、検討されている方はお早めにどうぞ。

 

フジカのHPはこちらから

 

超小型なのにハイパワーな武井バーナー。キャンパーの憧れ

 

武井といえば炎上といった言葉をよく聞きます。ベテランキャンパーの方のブログを読んでいるとよく出てくるキャンパーあこがれのストーブですよね。ランタンケースに入るくらい小型なのに、煮炊きはもちろんのこと、ハイパワーのストーブとしても使用できる優れもの。

ポンピングやプレヒートなど使い方もかなりマニアックですが、それがたまらなくいいんだそうです。いつか手に入れたいです。

韓国のアルパカストーブも暖かさに定評あり

韓国のアルパカストーブも人気があります。パワーがあるので、暖まるのが早く煮炊きもできる優れものです。韓国寒いですからね。

現在、アマゾンでは販売されていませんが、韓国系のショップで購入可能です。ただし、故障した場合など販売点が日本にないので修理など面倒かもしれません。そういった点が心配な方は、国内販売されていてサポートを受けられるストーブがおすすめです。

miraimartへはこちらから

 

薪ストーブ

煮炊きも暖房もなんでもOK。パワフルな薪ストーブ

ホンマ製作所の薪ストーブは有名ですね。屋外での煮炊き、幕の中多機能に使えます。薪も焚き火台で使うよりはもつようです。この窓から見える炎がいいんだとか。窓付きのものが人気です。

あわせて買いたい

 

シェルターやツールムを換気しながら使ったとしても念のためには持っていたい一酸化炭素警報機です。

まとめ

これだけいろいろな種類があると迷いますね。値段も1万以下から5万前後までといろいろ。ぜひ寒い季節のキャンプが暖かくて快適になるように、ご自分の幕と使うシチュエーションにあったものを見つけてくださいね。

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