スノーピークのレインボーストーブ。実際に使ってみた感想は?

      2018/09/24

ストーブの暖かさが心地よい季節になってきましたね。今日は我が家で使っているスノーピークのレインボーストーブを実際に使ってみた感想をご紹介していきたいと思います。

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スノーピークのレインボーストーブ発売と同時に購入してずっと愛用しています

我が家はスノーピークがストーブを発売と同時に購入。今では簡単に手に入るようですが、発売当時は完売店続出で、取り置きで遠方のアウトドアショップで購入するほどでした。

スノーピークのレインボーストーブは対流式で心地よい暖かさ

キャンプで主に使用する石油ストーブには主に二種類あります。一つは上の写真の燃焼するストーブに反射板がついていて正面が暖かくなる『反射式』。二つ目が暖かい空気を上に送って空気の流れを作り、部屋全体を暖める『対流式』です。

スノーピークのレインボーストーブは後者の対流式ストーブ。ストーブを使っている間も真横はさほど暖かくありませんが、部屋全体が心地よく暖まります。

 

スノーピークのレインボーストーブサイズ感もキャンプにちょうどいい

サイズも直径が40cm弱、高さが50cm弱、重さ約6.2kgと石油ストーブにしては結構コンパクトな部類に入ると思います。荷物の多い我が家でもギリギリに車のトランクに積載できます。

 

スノーピークのレインボーストーブは持ち運びやすい

出典:スノーピーク

 

重さも6.2kgとそれほど重くないこともありますが、上部に持ち運び用の取っ手がついているので、ちょっと移動させたいときにはひょいひょいっと動かせてとても便利です。

後半で紹介しますが、専用のケースも販売されていますので、移動もストーブむき出しになることなく安心です。

スノーピークのレインボーストーブは取り扱いやすい

スノーピーク レインボーストーブ

アウトドア用の石油ストーブとして販売されていますが、電池式で簡単に点火できますし、振動に対する安全装置や、水平器など細かな機能も充実しています。

スノーピークのレインボーストーブはとにかくスタイリッシュで見た目よし

スノーピークのマークを差し引いたとしても、とにかくおしゃれ。我が家の持っているブラックもつや消しされた色合いで、しかもアウトドアっぽいランタン型。とにかく置いておくだけでスタイリッシュです。

スノーピークのレインボーストーブは焚き火の代わりの癒しアイテムとしても最高

スノーピーク レインボーストーブ

レインボーストーブという名前の通り、点火するとかなり明るいです。ちょっとしたランタンくらいの明るさはあるので、うちでは焚き火を終えて幕内に入ったら、ランタンを消してこのストーブだけをつけます。

オレンジ色の光に暖かい光に癒されますよ。

スノーピークのレインボーストーブはお値段はちょっとお高め

家庭用の石油ストーブは機種を選ばなければ一万円弱くらいから購入できます。スノーピークのレインボーストーブが税別31,800円(2017年11月現在)と考えるとお値段はお高めですよね。

我が家も購入の際にこの点で躊躇したのですが、スタイリッシュさや、コンパクトさ、そしてスノーピークから発売されているという安心感から購入を決めました。

スノーピークのレインボーストーブは実はトヨトミのOME商品

いろいろ石油ストーブを調べられているかたはもうお気づきだと思いますが、このレインボーストーブ。実はTOYOTOMI(トヨトミ)社のOME製品*。つまりトヨトミ社がスノーピーク社用のストーブを製造しているんですね。

つまり、中身はトヨトミのレインボーストーブと同じ。色とスノーピークのマークが入っていないだけです。お値段もトヨトミのストーブは2万前後。スノーピークにこだわらないのであれば、こちらを購入されるのも一つのチョイスです。

*OME製品:original equipment manufacturer。他社が販売する他社ブランドの製品を製造すること。

 

トヨトミのストーブはこのミラノレッドと下のグリーンになります。これはこれでレトロ感があって可愛いですね。

 

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スノーピークのレインボーストーブ実際に使ってみて少し気になる点

スノーピークのレインボーストーブを1台使いするなら真冬キャンプより春や秋にぴったり

対流式ストーブ全般に言えることですが、それほど急激に温度をあげるパワーはありません。たとえば、春秋のお花見キャンプや、シルバーウィークのキャンプならそれほど気温が下がらないので室内は心地よく暖まって大満足でした。

でもGWの北軽井沢で季節外れの寒さの中でキャンプをしたときは、桜が咲く中雪が舞い始め外気温マイナス2−3度。その状態でメッシュシェルターで使用しましたが、室内2度とほとんどあがりません。

これだとダウンジャケットは脱げません。

結論から言うと厳しい寒さの中ではやはりこのストーブ1台ではきついです。電源サイトならセラミックストーブや、ホットカーペットなどとの併用がおすすめです。

スノーピークのレインボーストーブは灯油口が小さい

灯油を入れる口が直径2cmと意外に小さいです。どれでもサイズが合うと思って、給油ポンプを適当に購入すると先があわなくて悲しい思いをします。手動のものは結構使えましたが、自動のものは結構先が太いので購入するときに注意してくださいね。

 

スノーピークのレインボーストーブ一酸化炭素中毒に注意!

スノーピークのレインボーストーブはテントやタープでは使用できません

出典:スノーピーク

燃料系のストーブなので密室で使用すると酸素が不足することによる一酸化炭素中毒になるリスクがあります。スノーピークのサイトでも使用できるのはシェルターまたは2ルームシェルターとなっています。

タープはオープンなので一酸化炭素中毒のリスクはありませんが、風によって炎が安定しない危険から使用不可となっています。

シェルターで使用する場合も、かならず一酸化炭素警報機を併用することをおすすめします。

 

スノーピークのレインボーストーブ毎年限定品が発売されて心がざわざわする

そんなスノーピークのレインボーストーブですが、なんと毎年限定バージョンが発売されています。我が家の持っている黒もスタイリッシュでいいのですが、毎年発売される限定バージョンもそれぞれ素敵で、見るたびに心がざわつきます。

このレインボーストーブ。コールマンのアニバーサリーランタンのようになってしまうのでしょうか。

スノーピークのレインボーストーブ2016年限定バージョンは思わず買いそうになった

 

2016年バージョンは店頭で見て思わず買いそうになるほど私的にはドストライク。つや消しされたシルバー。そしてガラス部分に雪の結晶が描かれているんです。

これをつけているイメージだけでもうっとり。これが発売されるってわかっていたら、ブラックは見送ったのにー。

スノーピークのレインボーストーブ2017年限定バージョンも渋くて素敵

 

そして2017年の限定バージョンはこれまたちょっとノスタルジックな感じの素敵さがあります。このベージュの色合いが、スノーピークらしく上品なんですよね。ガラス部分にはナサの地上絵が描かれていてとってもユニーク。

点火するとどんな雰囲気になるんでしょうね。普段使いしても十分おしゃれなストーブです。

 

スノーピークのレインボーストーブに合わせて買いたい

スノーピークのレインボーストーブを買うなら収納バッグはあった方が絶対に便利

 

このストーブ用のバッグですが1万円します。高いですよねー。最初は収納バッグで1万円?と思って購入に迷いましたが、売り切れてしまうと嫌なので購入。

結果買ってよかったです。

やはりキャンプに持って行くのにケースはあった方が絶対に便利。ガラスの保護にもなりますし、シーズンオーフで使わないときもこのバッグで保管しています。大きなダンボールは必要ありませんし、埃だらけになることもありません。

一酸化炭素警報機は必ず常備して!

 

楽しいキャンプで事故が起こらないようにストーブを使う場合は必ず併用したいのが一酸化炭素警報機。我が家ももちろん使っています。わすれないように、ストーブのバッグの中に一緒に入れていますよ。

灯油缶はコンパクトな5Lまたは10Lサイズがおすすめ

 

レインボーストーブは灯油漏れが少ないのがメリットではありますが、スノーピークのサイトには灯油が入ったままでの移動はNGとあります。

また、一泊二日くらいなら一回の給油で全く問題ありませんが、2泊、3泊となるとやはり追加給油が必要になってきます。20Lはおそらく必要ないので、この5Lまたは10Lサイズがコンパクトでいいですよ。

子どもやペットがいるならストーブガードの使用がおすすめ

対流式といっても、ストーブてっぺんを触るとやけどします。ペットや子どもがいる場所で使用されるなら、やはりストーブガードの使用がおすすめです。

ちなみに写真に写っている我が家のストーブガードはセリアのワイヤーネット5枚を同じくセリアのワイヤーネット用のジョイントでくっつけたもの、最後はカラナビでとめています。

こちらも合わせて読まれるといいですよ。

まとめ

極寒キャンプでこのストーブだけで暖を取るのは少し厳しいですが、電源サイトならその他の暖房器具と組み合わせて快適に過ごせます。何よりこのスタイリッシュさは捨てがたいですよね。

そして、レインボーストーブのこの柔らかなオレンジ色の光は癒しですよ。今なら、色もオリジナルのブラック、シルバー、カーキーと選べます。

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