犬とキャンプするときに気をつけること。持ち物やおすすめアイテムも

      2018/11/14

犬とキャンプをするときに気をつけるべきこと、持っていった方がいい物やあると便利なアイテムを我が家の経験からご紹介します。

犬がいるとなかなか旅行に行くのは難しいですが、キャンプなら楽しめますよ。

 

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犬とキャンプするときに気をつけること

犬連れでキャンプできるかは予約するときに確認

犬キャンプ 気をつけること 予約

我が家もそうですが、犬を飼っていると宿泊先が制限されるので家族旅行に行くのがなかなか難しくなってきます。

とはいっても毎回ペットホテルに預けるのはお金もかかるし、置いていかれる犬もかわいそう。

そんな点からもキャンプは犬と一緒に楽しめるのでおすすめです。我が家も愛犬と数えきれないほど行きました。

キャンプ場は屋外なのでどこも犬連れでも大丈夫そうにも思えますが、実は結構NGな場所もあります。確認して行ったらNGだったなんてシャレにもなりませんよね。

キャンプ場によってはOKでも細かい規定があったり、犬OK/NGのサイトが分かれていたり、犬の料金がチャージされる場所もあります。予約するまえにネットや電話できちんと確認されることをおすすめします。

とりあえず犬がOKのキャンプ場をチェックするならこの本がおすすめです。

キャンプ場の施設や利用条件がアイコンで表示されているのでわかりやすいです。

ペットOKのキャンプ場でも「リードでつなぐこと。ペット同伴可能エリアを利用すること」

こんな感じでキャンプ場ごとの条件も書かれています。

首都圏版と名古屋・関西版があって巻末に10%の割引券もついているのでかなりお得です。

犬キャンプで無駄吠えはうるさいし迷惑

ときどき見かけるのが犬をサイトに繋ぎっぱなしでどこかに行ってしまって、不安でワンワン吠えている子。

または繋いでいる犬から他の家族が丸見えで、番犬吠えしてしまっている子。

犬にとっては初めての場所で見知らぬ人がまわりにたくさんいるので不安ですよね。

吠えてしまう子は、他の家族が視界に入らない場所につないだり、常に誰かが一緒にいたりして吠えさせない工夫が必要です。

 

犬とキャンプするなら放し飼いはだめ!

どこのキャンプ場でもルールとして記載されていますが、やはりノーリードはだめ

うちの子は逃げないからという問題ではなく、犬が苦手な人や子供がいることを忘れないようにしましょう。

犬キャンプ 気をつけること ノーリード ドッグラン

どうしても犬を放して遊ばせてあげたいならば、ドッグラン付きのキャンプ場を選ぶといいですよ。

そういったキャンプ場なら広々としたドックランや、柵つきのドックサイトで犬を自由にさせてあげれます。

上の写真は北軽井沢のスイートグラスのドッグランで遊ぶ、お友達のわんこです。

 

犬とキャンプするならネームタグは忘れずにつけておこう

保健所に収容される犬の何割かは迷い犬というのを聞いたことがあります。

万が一逃げてしまったときに、すぐ連絡をもらえるように目で見てすぐに連絡先がわかるネームタグはとても大切です。

 

犬とキャンプするならトイレマナーに注意が必要

犬キャンプ 気をつけること トイレマナー

キャンプ場によっては犬のトイレはドックランのみという場所もあります。

以前行こうとしたキャンプ場で犬OKだったのに、最近ダメになったという噂を聞いて直接電話で問い合わせたことがあります。

理由は犬のおしっこで植物が枯れてしまったり、糞の始末がされてなかったりとのことでした。

おしっこって塩分が含まれているので植物によっては枯れてしまうものもあるんですよね。

最近はペットボトルに水を入れて散歩されている人をよく見かけますね。あれ『マナー水』といって犬がおしっこしたあとに水で洗い流しています。

キャンプ場で犬がおしっこをしたらこういったちょっとした配慮も大切ですね。

 

犬とキャンプに行くなら予防接種を再チェック

犬のワクチンはどの犬も毎年受けていると思いますが、種類があるのをご存知ですか?

我が家の場合、キャンプに行くまでは5種または6種を打ってもらっていたのですが、キャンプによく行くことを伝えたところ、念のため『レプトスピラ感染症』(ネズミや野生動物が媒体する感染症)のワクチンもすすめられ接種するようにしました。

確かにキャンプ場って自然が多いので野生動物多いですよね。この病気ネズミや野生動物の糞尿からも感染するらしいです。

ワクチンを受ける際にはかかりつけの獣医さんにキャンプに行くことを伝えて相談した方がいいかもしれませんね。

 

犬とキャンプはノミやマダニも注意

最近マダニの危険性についてニュースなどで取り上げられていますが、犬も同じように刺されたら危険です。キャンプに行く場合はこの厄介な虫たちも注意が必要です。

我が家はトリミング犬種なので、ペットサロンから通年ノミ・ダニ予防の薬をつけるように言われていまるのですが、キャンプに行く場合同じように予防薬を使った方がいいかもしれませんね。

こちらも同じようにかかりつけの獣医さんに相談するといいですよ。

 

犬とキャンプするときの必要な持ち物

ごはんは普段食べているドッグフードやお菓子

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ドッグフードやお菓子は普段食べ慣れているものを持って行くようにしましょう。

BBQなど肉を焼いていると欲しがるのでついついあげたくなりますが、味見はほどほどに。

我が家は一度失敗をしたのですが、普段あげていないような脂っこい肉を与えてしまって、帰宅してから下痢になって病院に連れて行ったことがあります。

わんちゃんも初めての場所で多少ナーバスになっています。食べ物は普段から食べ慣れているものがいいですね。

 

食器類

これ結構忘れがちですが、ないと困るので忘れないようにしましょう。

家からキャンプ場に行くまでの道中で水を与えられる容器は別にしておきましょう。

折りたたみタイプの食器は持ち歩きにとっても便利なのでおすすめです。

いろいろな種類が販売されていますが、あまりにも安価なものは縁部分のプラスチックがすぐに割れてしまったりするので注意が必要です。

 

お気に入りのおもちゃ

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お気に入りのおもちゃがあるなら持って行くのもいいですね。初めての場所でも多少緊張がほぐれるかもしれません。

 

クレートやケージ、普段使っているベッド

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普段からクレートやケージを使っているなら犬の安心できる場所としてサイト内に場所を作ってあげれるのでいいですね。ベッドも普段使っているものが持っていけるなら犬も安心してくつろげます。

 

ケージ派ならこういったコンパクトに収納できる折りたたみタイプのものがおすすめです。結構な大きさがあるのでこの中にクレートを入れて犬の場所を作ってあげてもいいですね。

 

こちらはなんとドッグピット。4m×4mで高さも120cmあるのでスペースさえあれば自分のサイトに簡易ドッグランを作って犬を自由に遊ばせれます。半分の大きさにも変更可能です。

 

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リード、ハーネス

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リードやハーネスはずっと着けておくことになるのでもちろんですが、万が一汚れてしまったり、壊れてしまったりしたときのために予備を持っておくといいですよ。

首輪やハーネスのサイズも脱走防止のために出かける前に再確認しましょう。

我が家で使っているハーネスですがこれすごくおすすめです。

以前は紐タイプのハーネスを使っていたのですが、ヘアカットにいくとブカブカになってしまっていちいちサイズ調整が面倒だったり、逃げないようにきつめにすると食い込んでしまったり…

 

出典:楽天

 

このハーネスは足を入れて背中で止めるタイプなのですが、マジックテープとプラスチックの留め具の2箇所のみなので装着もとっても簡単だし、ホールド感がしっかりしています。

メッシュなので暑い時期でも大丈夫そうです。サイズ展開も豊富ですし、お揃いのリードも販売しています。

 

リードを固定するアンカー

脱走防止のためにもリードはしっかりと留めておく必要があります。携帯用のアンカーがあると便利ですね。

少々高価ですがスノーピークからもドッグアンカー販売されています。途中に輪っかがついていてリードを固定できるようになっています。

 

ロゴスやキャプテンスタッグからもこのタイプのペグが販売されています。地面にねじ込んでいくタイプなので多少力はいりますが、購入しやすい価格です。

 

タオル

雨で濡れてしまったときに体をふいたり、敷物にしたりといろいろ使えるので犬用のタオルは何枚かあると便利です。

 

ネームタグ万が一迷子になってしまったときのために

注意点にも書きましたが、万が一逃げてしまった時にネームタグがあれば見つけてくれた人がすぐに連絡できます。

連絡先は自宅だけではなく、すぐに連絡がとれる携帯番号も書いておきましょう。

万が一すぐに用意できない場合は、100円ショップで売っている手書きネームタグでも大丈夫、ないよりマシです。

 

我が家が愛用しているのがこちら。

ぶら下げるタイプのタグだといつのまにか落としてしまったり取れていたりということが続いたので、首輪に直接つけるタイプのものにしました。

首輪はサイズを間違えなければそれほど取れることもないのでとても重宝していますよ。

我が家は小型犬で気管虚脱などがこわいので首輪にリードはつながずに、さきほどご紹介したハーネスにリードをつないでいます。

 

狂犬病摂取証明書・ワクチン摂取証明書

ドッグランなどこの2枚の証明書がないと使えない場所が多いです。最新のものをコピーして車にいれておくといざというときに忘れなくていいですよ。

 

冬は寒さ対策も必要

犬キャンプ 気をつけること 防寒対策

これからの時期は犬の寒さ対策も必要です。

小型で寒がりな犬種は洋服やコート、寝る時のブランケットやそれでも足りない場合は、ホッカイロなどを用意しておいたほうがいいですね。

 

犬とキャンプでおすすめのアイテムはこれ

防臭効果の高いビニール

これ私が散歩の時にも愛用していますが、本当にびっくりするくらい臭いが漏れません。

キャンプ場での犬の汚物は生ゴミと一緒に指定の袋ってところが結構あります。

こまめに捨てられる場所ならいいですが、指定の袋で帰り際にしか捨てられない場合は、サイトのどこかで保管するしかなく、臭いが漏れていると最悪。

これとっても便利でおすすめです。

うちは5kgくらいのTプードル なのでSSサイズで大丈夫ですが、他のサイズもありますよ。

 

マナー水用のハンディーシャワー

これも私が愛用しているおすすめのアイテムです。

空のペットボトルを繋げばすぐに使えます。

先端部分がシャワーになっているので犬のおしっこもきれいに流せます。

水飲み皿もついているので水分補給させてあげることも可能です。

コットがあれば犬もご機嫌

出典:amazon

 

犬用のコットも販売されています。コットがあれば地面で横になる必要もないので、夏の暑い時期や冬の寒い時期も快適に過ごせます。

出典:amazon

 

スノーピークのドッグコットはコンパクトに折りたためるので携帯性も抜群です。

犬とキャンプ寝るときは?

我が家は小型犬で一匹だったので一緒にテントの中で寝ていました。家族が一緒なので安心してぐっすり寝ていましたよ。

ただし、寝袋の中では一緒に寝ないでテントの片隅に犬用のベッドを置いて寝かせていました。クレートで寝ている子はテントの中にクレートを入れてあげてもいいですね。

冬は寒いのでベッドの底にソフト湯たんぽやカイロをいれて上から毛布をかけたり、夏は小型の扇風機を使ったりと快適に過ごせるようにしてあげました。

家族の一員であるペットと一緒に行けるキャンプはとても楽しいですね。

マナーに気をつけて、そして愛犬が安全で快適に過ごせるように工夫してあげてくださいね。きっと家族全員がずっと記憶できる良い思い出になると思いますよ。

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