寒くなってきたら温泉つきキャンプ場がおすすめ。関東にあるのですぐ行ける

      2017/09/07

源泉からの天然温泉があるキャンプ場は意外と珍しい

天然温泉の定義はこれ

涼しくなってくると温泉が恋しくなってきますね。

大きなお風呂があるキャンプ場はいくつかありますが、実は普通の水を沸かしているだけの場所も多いようです。それでも十分気持ちいいですが、今回ここでは地下からくみ上げているいわゆる温泉があるキャンプ場についてまとめてみました。

ところで温泉の定義は『地中から湧き出ている温水』ということですが、これで絞り込んでしまうと本当にごくわずか。ここでは地中から汲み上げている鉱泉水を沸かしている場所も含めています。

温泉の効能を調べてキャンプに行くのも楽しそう

温泉は鉱泉によって効能はもちろんのこと、匂いも肌触りも様々です。そんな温泉の効能を調べてキャンプに出かけてみるのも楽しそうですね。きっとキャンプ場ないの温泉に入るのがもっと楽しくなりますよ。

温泉用語を少しだけ頭にいれておこう

効能とは

温泉には場所によって異なるいろいろな成分が含まれています。その温泉成分が様々な身体の症状に対して効果が期待できるということが書かれています。

泉質とは

簡単に言ってしまうと温泉に含まれる物質のことです。この泉質によって効能が決まってきます。

源泉かけ流しとは

基本、加温や加水をしないでそのまま引いた温泉を常に浴槽に注いでいることです。あふれたお湯は循環させて浴槽に戻すことはしません。つまり『源泉掛け流し』とは良質で湯量が多い温泉ということですね。

 




 

関東にある温泉つきのキャンプ場

 

千葉県にもあった温泉のあるキャンプ場

勝浦つるんつるん温泉オートキャンプ場

出典:勝浦つるるん温泉

 

千葉にも温泉のあるキャンプ場がいくつかありましたよ。まずはここ、千葉で唯一、名湯百選に選ばれています。キャンプ場利用者以外も訪れる温泉施設です。キャンプ場利用者は通常800円の温泉を400円で利用できます。(2017年9月時点)

温泉の効能:神経痛、リウマチ、皮膚病、アトピー、婦人病、水虫、火傷、かぶれ、ヒステリー等

泉質:含重曹食塩水

営業時間:8:30〜20:00(月火は18:00に閉店)

利用料金:割引料金で利用可能

住所:〒299-5211 千葉県勝浦市松野1143

電話:0470-77-0311

キャンプ場のHPはこちらから

 

 

ワイルドキッズ岬オートキャンプ場

 

出典:ワイルドキッズ岬オートキャンプ場

 

なんとこちらは真っ黒なお湯です。ヨード風呂と呼ぶそうで、地下70mから汲み上げている鉱泉水だそうです。キャンプ場は海に近い高台にあり、サイトもバラエティにとんでいます。施設も充実していて使いやすそうです。

効能:皮膚病

利用料金:特に記載なし

住所:〒299-4503 千葉県いすみ市岬町和泉687

電話:0470-87-7141

キャンプ場のHPはこちらから

 

 

埼玉県の温泉つきキャンプ場

ロハスガルテンキャンプ場

出典:かんなの湯

 

豪華な温泉施設『かんなの湯』に併設したキャンプ場です。キャンプ用具や食材込みなので道具を持っていないけれどキャンプしてみたいという初心者にぴったりです。女子キャンプとして利用してもよさそうです。

キャンプを思いっきり楽しんだら隣接されたかんなの湯に徒歩で行って極上のリラックスタイムを過ごすことができます。

温泉の効能:神経痛、筋肉痛、関節痛、運動麻痺、打ち身、慢性消火器病、冷え性、疲労回復、病後回復期等

泉質:ナトリウム-炭酸水素塩・塩化物温泉

営業時間:9:00~22:00(月〜木、日)、9:00~23:00(金、土、祝前日)

利用料金:キャンプ料金に含まれている

住所:〒367-0236 埼玉県児玉郡神川町小浜 1341

電話:0495ー71ー9005

キャンプ場のHPはこちらから

 

栃木県は有名な温泉場のキャンプ場がたくさん

塩原グリーンビレッジ

出典:塩原グリーンビレッジ

 

このキャンプ場は充実した温泉施設があることで有名ですね。キャンプ場利用者は写真の『野天の湯』という浴場を無料で利用できます。

出典:塩原グリーンビレッジ

 

無料で利用できる『野天の湯』の他にも、日帰り温泉として一般客も利用する『福のゆ』屋内大浴場や露天風呂、家族でくつろげる貸切風呂、そしてペット専用の温泉まであります。オートキャンプ場の他にも、ログキャビンやコテージなどの宿泊施設も充実しているので3世帯で遊びにくるなんてのも楽しいかもしれません。

出典:塩原グリーンビレッジ

温泉の効能:神経痛、冷え性、切り傷、やけど、慢性婦人病、動脈硬化症

泉質:ナトリウム、カルシウム塩化物、炭酸水素塩、硫酸塩素

営業時間:10:00〜21:00(日曜日は8:00〜)

利用料金;野天の湯は無料。福の湯は有料

住所:〒329-2921 栃木県那須塩原市塩原1230

電話:0287-32-2751

キャンプ場のHPはこちらから

鬼怒川温泉オートキャンプ

出典:鬼怒川温泉オートキャンプ場

 

温泉の効能:神経痛・筋肉痛・関節痛・冷え性・健康増進・疲労回復など

泉質:アルカリ性単純温泉

営業時間:10:00〜20:30

利用料金:大人500円、小人300円

住所:〒321-2526 栃木県日光市鬼怒川温泉滝1053

電話:0288-77-2334

こちらも有名な温泉エリアにあるキャンプ場なので期待できそうですね。男女別の内風呂と露天風呂がそれぞれあります。しかも贅沢なことに露天風呂から鬼怒川を眺めながら入浴できるそうですよ。

 

出典:鬼怒川温泉オートキャンプ場

 

キャンプ場も40区画と結構大型のキャンプ場で電源付きの区画もあるので、秋キャンプにいかがでしょうか?

 

キャンプ場のHPはこちらから

 

日光まなかの森 キャンプ&スパリゾート

出典:日光まなかの森

 

こちらなんと日光猿軍団の校長先生が作ったキャンプ場です。日光にも源泉掛け流しの温泉があるキャンプ場があるんですね。なんと地下1500mからくみあげているんだとか。

温泉の効能:神経痛、くじき、うちみ、間接のこわばり、筋肉痛、関節痛、五十肩、冷え性、疲労回復、健康回復など

泉質:アルカリ性単純温泉

利用料金:

  • 露天風呂
    大人(中学生以上)/300円
    子ども(3才~小学生まで)/200円
  • 内風呂【サウナ付:ただし15時から】
    大人(中学生以上)/500円
    子ども(3才~小学生まで)/300円

住所:栃木県日光市瀬尾2620

電話: 0288-21-7748

世界遺産の東照宮や少し足をのばせば中禅寺湖にも行ける距離です。観光の拠点として利用してもいいですね。なにより温泉が場内にあるので便利です。

出典:日光まなかの森

 

 

キャンプ場のHPはこちらから

 

 

群馬県の温泉付きならここ

丸沼高原オートキャンプ場

出典:丸沼高原オートキャンプ場

 

以前行ったことがありますが、施設がリニューアルされたようですね。キャンプ場がスキーのゲレンデにあるので、お風呂があるセンターハウスまでは車で山を数分くだってくる必要があります。

温泉の効能:動脈硬化、切り傷、火傷など

泉質:ナトリウム・カルシウム

住所:〒378-0414 群馬県利根郡片品村東小川4658-58

電話:0278-58-2211

キャンプ場のHPはこちらから

湯島オートキャンプ

出典:湯島オートキャンプ場

 

猿ヶ京温泉にあるこのキャンプ場も温泉施設がかなり豪華です。写真にある男女別々の源泉かけ流し露天風呂は14:00〜19:00と利用時間多少短めですがキャンプ宿泊者は無料です。効能や泉質はとくにHPに記載されていなかったので、場所は多少離れますが、同施設の『まんてん里の湯』を参照ください。

出典:まんてん里の湯

写真の温泉以外にも内風呂、露天の計4つがあります。

 

出典:まんてん里の湯

見晴らしがよく昼間から温泉っていうのも悪くないですね。寒い季節になったら温泉を目的としたキャンプにいってみたいです。

温泉の効能:経痛・筋肉痛・関節炎・五十肩・運動麻痺・関節のこわばり・うちみ・くじき・性消化器病・冷え性・疲労回復・切り傷・やけど・慢性皮膚炎・動脈硬化

泉質:カルシウム・ナトリウム硫酸塩泉

住所:〒379-1403 群馬県利根郡みなかみ町猿ヶ京温泉1150-1

電話:0278-66-1126

出典:湯島オートキャンプ場

 

キャンプ場の方も、電源サイト、フリーサイト、BBQエリアなどバラエティにとんでいます。収穫体験やカヤック、トレッキングなどキャンプ以外にもいろいろと楽しめそうな魅力的なキャンプ場です。

キャンプ場のHPはこちらから

 

ちょっと足を伸ばせば福島にもこんな豪華な温泉キャンプが

エンゼルフォレスト那須白河(旧:羽鳥湖レジーナの森)

出典:レジーナの森

 

関東地方を通り越し、少し足を伸ばせば福島県の羽鳥湖にこんな充実した温泉施設を利用できるキャンプ場があります。

温泉の効能:温熱効果、冷え性、美肌効果

泉質:アルカリ単純泉

利用料金:滞在中無料

住所:〒962-0692 福島県岩瀬郡天栄村羽鳥湖高原

電話:0248-85-2525

出典:レジーナの森

 

温泉施設もこの充実ぶり。これだけでもすごいのに、この施設同じくらいの規模のガーデンスパまで併設されています。こちらは水着着用ですよ。

出典:レジーナの森

 

屋内プールだけでなく、ガーデンプールも充実しています。

出典:レジーナの森

 

しかもキャンプ場利用者にはチェックインの際にフリーパスが渡されるようで、滞在中は何度利用しても無料。かなり太っ腹ですね。我が家は子供たちが温泉とプールが大好きなので、ぜひ行ってみたいキャンプ場です。

キャンプ場のHPはこちらから

 

 

 




まとめ

いかがでしたか?主に関東地方にある温泉が場内にあるキャンプ場をまとめてみました。豪華な場所から、手作りの温かみのある場所までいろいろでしたね。これから涼しくなって温泉が恋しくなってきたら、ぜひご活用ください。

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